バックアップのスクリプトを/root/binに作った。/usr/local/binに作って
# lrp_save local
でパッケージを作成してもよいが、今回は/rootに作った。/root内のファイルは設定ファイルとしてconfig.lrpに保存される。/root/bin/backup.sh
#!/bin/sh
VSERVER=仮想サーバ名
vserver $VSERVER stop
rsync -av --delete /var/lib/vservers/$VSERVER /var2/lib/vservers/
vserver $VSERVER start
/etc/cron.daily/backup
#!/bin/sh
/root/bin/backup.sh
/etc/cron.daily/backupはcronによって/etc/crontabから実行される。
テストしてOKであれば、save_confで保存する。
保存された設定ファイルの一覧は
#lrp_conf -l
で確認できる。
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